東京都認知症介護指導者 愛称「ぺこちゃん」ブログ
私たちは聴く力を身につけましょう
2018-08-28
コミュニケーションのまずはじめは
「聴く」ことですね。
でも、、ただ聴けばいいというものではないと思います。
認知症の人の話や言葉、想いに十分 耳と心を
傾けることが大切です。
「聴く」という文字
相手の話に耳を傾けて、、そして心の声にも
耳を傾けること・・・
私たちは聴く力を身に付け、尚且つ
磨いていかなければなりませんね
心理的負担の軽減と身体的負担の軽減
2018-07-06
在宅で暮らす認知症の高齢者の6割以上は、同居する家族と暮らしています。
内訳は、配偶者(26.2%)、子ども(21.8%)、子どもの配偶者(9.7%)で
性別・年齢では、女性が66.0%で60歳以上が男女とも70%を占めると
言われています。
このことから
介護者も高齢化に伴う心理的な負担と身体的な負担の軽減という
2つの課題を解決していかなければならないと
いわれています。
認知症の人 「一人の人」
2018-06-05
認知症の人だから何でもしてあげなければならない
認知症の人だから仕方ない
認知症の人だから物事がわからなくなっている
認知症だけがクローズアップされていますね
認知症はあるけれど一人の人です。
一人の人として支援することがどれだけ大切であるかと
いうこと
それは利用者から気づき得て、学ばさせていただける、、と思いますね
ケアワーカーとして・・・・
2018-05-20
認知症介護の専門職として求められる専門性とは
どんなことなんだろう?
認知症の方はケアスタッフの名前を覚えることは難しいです。でも
人との関係の中の体験は残ります。
スタッフの顔、表情、言葉や関わりかたなどを通じて
信頼できる、とても安心する人、、というように
感じていくのでしょう。
もちろん
私たちは常に笑顔でいることの心がけが大切です。
しかし、認知症の人の介護への激しい拒否があったり興奮されてしまったり、、と
時には笑顔が消えていきそうになることもありますよね。
でもこういうときでも冷静な対応ができるケアワーカーになれるよう
努力が必要ですね。
家族のこころが聴こえていますか?
2018-05-11
認知症の人を介護する家族等を支える役割でもある 私たち専門職。
認知症の人と家族を支援する前提として、お互いの意思を
確認し、尊重することが大事です。そのためにも
支援する専門職が
認知症の人は判断や理解がもうできないんだと決め付けてしまって
本人の意思を軽視したりしてはいけません。また自分の価値観で
を判断したり、押し付けたりしてもいけません。
受容的・支持的・共感的な理解をすることからはじまります。専門職として
まずは認知症に対して正しい知識をもつことはもちろんですが
家族が認知症をどのように捉えているかも
重要になってきます。
どうしても、“できなくなってしまった”部分に目がいきがちです。
専門職の立場からきちんと認知症について理解できるような
情報提供等をしていきましょう。
声にならない家族の声に、、、、今一度耳を傾けてみましょう
そして家族のこころが聴こえているかな?と・・・・・