東京都認知症介護指導者 愛称「ぺこちゃん」ブログ
生活リズム 大切です
2021-02-25
認知症予防に関してどのくらいの方が興味を
持っておられるでしょうか?
65歳以上の4人に一人が認知症または認知症予備軍といわれる
時代になっていますね
2人に一人以上の割合で認知症になる時代。
予防のためには
下記のようなことがも大切かもしれませんね
1.生活リズムを整える。
2.生活にメリハリを持たせる。
3.好きなことや楽しいことで脳を活発にさせる。
脳を活性化させるのに
私は、アロマが大好きで、様々な体の不調時や
ストレスなどの緩和に使っています。
朝は交感神経を刺激し脳を活性化する香り、
レモンやローズマリーを。
夜は副交感神経を刺激してリラックスして眠れるように
ラベンダーやオレンジを。
今は仕事中は、マスクにスプレーしたりしています。
ティーツリーもいい香りです。
夜は枕の下にラベンダーの香り袋をおいてみたり、、、
香りを使い分けて楽しんでいます
もしも、、、自分が
2021-01-02
あなた自身がもし
「認知症」と診断されたら、、、
あなたは、
どのように接してもらいたいですか?
・今までと変わらないように接してほしい
・時にわからないことをいうかもしれないけれど
笑わないでほしい
・ボタンを掛け違えたり、もしかしたら
ちぐはぐな恰好をしているかもしれません
そっと教えてほしい
・わがままと思わないでほしい
できる限り住み慣れた生活がしたい、、、
今まで通り普通に生活がしたい、、、
色々思うところがありますね
もしも認知症になっているのが自分だったら、、
こういう言葉をかけてほしい
こんな風に見守ってほしいと
考えてみます。
自分自身がされたいことを
相手にしてあげたいですね
コロナ ストレス
2020-11-07
コロナ、、まだまだ先が見えず不安な毎日です。
私たちの仕事は在宅ワークするわけにもいかず
時差出勤をすることもできず
通常通りのシフト制で仕事をしています。
もちろんスタッフは感染症予防のために細心の注意を
払い業務にあたっています。
今、見えないものに恐怖を覚え
その中でも通常の業務をすることは
ストレスでもあります。
でもスタッフ全員 使命感をもって業務にあたっているのです。
今、人間としてどう生きるのか、どうこれから先
行動していくのかを試されているようにも
思えます。
改めて家族といる時間を大切にしたり、子供と話す時間が増えたり、いろいろなことが工夫され新しい生活が始まっています。
今までには全く考えられなかったことが起きました。
デメリットもあり、でもメリットもあり
それぞれが、今までとは違うことにチャレンジしてみる
チャンスととらえることも必要かなと思います。
ストレスはもちろんありますが
このストレスと向き合い、前向きにとらえ
心身共に健康で過ごせるように、、、、
認知症の人を看取る
2021-09-16
死にゆく人をみたことがない、体験したことがないという介護スタッフがいると思います。
「看取り」「死」というと今は病院のイメージが強いかも
しれませんね。
まして施設の現場ですと、医療設備もないし、、不安と思うのが普通かもしれません。
認知症の多くは進行し、重度化した時は看取りが必要になってきます。
そして認知症の人を看取ることは決して簡単なことでもありませんし、より知識・技術・人としての感性や死生観など
多くの要素が必要です。
看取りに関われることを価値と思えるかどうか、、介護を仕事として選んだ方々にはこの価値に気づいてほしいと
思います。
その方の命、生きる意味と死にゆく意味、、、とても
深く学びを得ることができるでしょう。
介護という仕事は誰でもできる仕事ではないのです。
私たちはプロとして、この仕事に自信と誇りをもって
認知症の人に最期まで寄り添いたいですね。